美肌効果の高い、厳選された薬膳食材

薬膳=韓方(ハンバン)とは、漢方の材料を韓国の風土や生活習慣に合うように作られた食材です。韓国料理の基本にある「薬食同源」・・・毎日の食事で、健康と美を維持するという考えには欠かせない韓方です。

高麗人参

高麗人参は古くから多様な効能を持つ薬草として認められてきました。ジンセノサイドというサポニン類が多く含まれており、免疫システムを活性化して自然治癒力を高めます。また、貧血症にも効果があり生活習慣病の予防にもなります。他にもタンパク質、核酸の合成を促す機能があり、新陳代謝を活発にするので美肌効果を高めます。

甘草(カンゾウ)

中国東北地方に自生するマメ科カンゾウの根・根茎を乾燥させたものです。漢方では最もよく用いられる生薬で「百薬を調和する」として徴用されております。また近年、カンゾウに含まれるグリチルリチンに解毒作用・抗がん作用があることが確認され、健康食品としてのニーズも高まって来ております。衰えた胃腸の消化・肝機能を高めます。

くわの木

くわの根皮は、桑白皮(そうはくひ)という生薬として用いられます。利尿、血圧降下、血糖降下作用、解熱、鎮咳などの作用があり、五虎湯、清肺湯などの漢方方剤に使われます。

 
薬膳1
ファンギ・オガピ

韓国各地の山のふもとや谷間に分布しているウコギ科の小さな木です。漢方として疲労回復・体力増強に用いられます。抗菌作用、肌免疫力向上、血液循環の改善などが期待され、サムゲタンなどに使用されます。サムゲタンなどは、スープも残さずお召し上がりください。(サムゲタン、鍋類など)

棗(ナツメ)

甘みがあるナツメまたはその近緑植物の実を乾燥したものは「たいそう」と称し、葛根湯、甘麦たいそう湯などの漢方薬に配合されます。サムゲタンの材料に使われるほか、砂糖、蜂蜜と煮たものを「テチュ茶(ナツメ茶)」としても飲用されています。(サムゲタン、ポッサム、テチュ茶など)

 
松の実

たんぱく質、食物繊維、オレイン酸、リレイン酸などの不飽和脂肪酸が豊富です。韓方薬としては、「海松子」(かいしょうし)、「松子仁」(しょうしにん)と呼ばれ、高熱や咳が気になる方に食されます。(ユッケ、チャプチェ、石焼きピビンパなど)

カボチャの種

実は栄養たっぷりと詰まっている種。鉄分、カルシウム、タンパク質、ビタミンB1・B2の他、アセトアルデヒドを分解するとされるナイアシンが含まれ、酔いにも良いとされています。(チャプチェ、お肉類、鍋類、デザートなど)

薬膳2
 
胡麻

古くから漢方薬として使われている胡麻。当店では、白胡麻、黒胡麻、すり胡麻、練り胡麻など料理にあわせて数種類を使用。胡麻は食物繊維、ナイアシン、ビタミンA、B群、ビタミンEや葉酸などが豊富で、特に黒胡麻はタンニン系ポリフェノール色素を多く含んでいます。そのため、活性酸素の抑制や肝機能強化が期待されています。(ナムル類、冷麺、サムギョプサルなど)

チジャ(くちなしの実)

果実にはカロチノイドの一種・クロシンが含まれ、乾燥させた果実は古くから黄色の着色料として用いられます。果実はサンシシと呼ばれ生薬で使用され、解毒作用や身体を温める漢方方剤に使われます。

唐辛子

韓国では、胡麻油、ニンニクに並ぶ、代表的な調味料の調理用唐辛子。主成分であるカプサイシンは、摂取するとすぐに汗が出たり、身体が熱くなったりと新陳代謝促進が期待されます。舌触りなどが滑らかで口に残りずらく様々な料理に重宝します。野菜やお肉、魚介類のうまみと絶妙な辛さがマッチして、おいしい要素がたくさん詰まった料理を提供しています。(キムチ類、調味料類、コチュジャンなど)

タテギ

お店ごとに味が違うほど多彩なタテギが存在し、キムチと同じくらい重要です。当店では唐辛子を主として、テンジャン、(韓国味噌)、セウジョ(小海老の塩辛)、ニンニク、ごま油などを使い、こだわりの手作りです。スンドゥブチゲ、カムジャタン、ブテチゲ等の調味料として使用しております。冬はもちろん、夏も身体が温まり新陳代謝促進の効果が期待できます。

黒にんにく

ニンニクは、免疫力を増強させる効果があり抵抗力を高めます。また、一定期間熟成したニンニクは色が真っ黒になります。色が変わるという事は、熟成によって含まれる栄養素が変化する事を意味しています。ポリフェノール類の含有量が増え、生ニンニクには存在しないS-アリルシスティンという水溶性含硫アミノ酸が生成します。その結果、抗酸化力が上昇し、がん予防・コレステロール低下・動脈硬化の改善・心疾患予防などの現代病に効果がUP致します。

トウキ

韓国産のオニノダケの根の部分を乾燥したものを当店では使用しております。トウキは山地の岩間に野生しているセリ科の多年草で根の部分が薬用に用いられます。身体の気の循環を助ける役割があると言われております。手足の冷えや腰の冷えなどに効き目をあらわします。

テンジャン

いわゆる日本のお味噌に相当するもので、フラボノイドのほかビタミン類、ミネラル類を豊富に含み、植物ホルモンも含有。また、必須アミノ酸の一種リシンが豊富に含まれており、栄養バランスを整えます。テンジャンの有名な生産地「淳昌郡」は長寿の郷としても知られています。当店では、よりまろやかで複雑なお味に仕上げ、日本の皆様のお口にもあうようにしております。
(サラダ、テンジャンチゲ、鍋類など)

 
シナモン

クスノキ科の常緑樹であり、主に香辛料として用いられています。エジプトでは古くから防腐剤として用いられており、日本では奈良時代にはシナモンが伝わっていたことが確認されています。
栄養素は、鉄・カルシウム・亜鉛などが豊富です。シナモンの効用としては、血管を拡張し血流を改善する働きがあり、血行を良くして冷え症や肩こりを改善し、発汗作用や健胃作用もあるなど、幅広い作用を持っているため漢方の生薬によく使われています。

コチュジャン

もち米麹、唐辛子の粉などを主原料とし、唐辛子の粉のほか、塩や醤油などで調理して発酵熟成させます。当店では玉葱などで甘みを、ニンニクでコクを出しています。熟成により唐辛子の刺激がまろやかになり、ピビンバやトッポギ、鍋などに使える万能調味料です。

昆布

韓国料理でも味を左右する出汁。それに使用するのが昆布。お肉との相性も良く、豚肉、牛肉などを美味しく柔らかくしてくれます。特に豊富な食物繊維や鉄分、カルシウムなどが含まれている他、甲状腺ホルモンの成分となるヨウ素(ヨード)の含有量は海藻類の中でトップレベルです。(鍋類、スープなど)

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ビタミンやミネラルたっぷりの葉もの野菜でお肉を包んでバランスよく

有機野菜を中心に減農薬野菜、無農薬野菜などを日本全国から取り寄せています。お肉料理やおかずを、スランジェ自慢のサムジャンと一緒に包んでお召し上がりください。

甕壺

韓国南東部でハンマリ(甕壺)に
寝かせて仕込む、料理長の手作り
こだわりのサムジャン。

釜

1人当たりの野菜消費量世界NO1の国韓国

韓国野菜・・・
1人当たりの野菜消費量世界NO1の国韓国。
水刺齋では、野菜をたくさん食べる韓国の食事スタイルを継承しています。
韓国産の野菜を中心に、安心して召しあがれる野菜を取り寄せております。
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葉もの野菜図鑑
葉1

レッドマスタード
ビタミンB2、ビタミンC、カロチン、カルシウム、
鉄を豊富に含む緑黄色野菜。消化促進や
殺菌作用、骨租鬆症の予防になる。
葉2

黒サンチュ
カロチンなどのビタミン類をはじめ、鉄分などのミネラル分を含む。ビタミンCが血中のコレステロールを下げてくれる。
葉3

バイオレットクイーン
ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2が豊富で、食物繊維の含有量が多い。
 
葉4

ジョックギョジャイップ
赤いわさびの葉。水分が少なくやや厚め。わさびのような香りがあるのでアクセントに。目・耳に効果があり、心を落ち着かせる効果がある。
 
葉5

スイートキャベツ
ビタミンが豊富で骨租鬆症や胃潰瘍等の予防に効果あり。痛風の発作を防ぎ、消化不良による不快感を防いでくれる。
 
葉6

サムペチュ
サニーレタスに似た感じで体質改善、消化促進に効果がある。
葉7

えごまの葉
特有の香りが食欲を増進させる。タンパク質や脂質、繊維カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2などの成分が豊富で、血液ドロドロの方に特にオススメ。
葉8

赤からし菜
「水菜」と「からし菜」の交配種。ビタミンA、ビタミンCが豊富で風邪予防にオススメ。βカロチン、鉄分、カルシウムを含み浄血作用がある。
 
葉9

ビーツの葉
飲む輸血と言われるほど、鉄、マグネシウム、カルシウムが豊富。血液を新しく創造し、血液循環を改善する効果があり、肝臓を保護するビタミンも含む為、胃にも優しい。
 
葉10

ネギニラ
老化した血液サラサラ、疲労回復、血栓防止が期待できる。「ねぎ」と「にら」を交配した栄養価が高い緑黄色野菜。
 

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